保険の闇に注意・選ぶ時は慎重に

以前こんなニュースが話題になりました。

 

損保会社26社において、3年間を対象にした調査で、合計約18万600件、金額で約84億300万円の保険金未払いが判明しているというものです。

 

以前あったという事は、改善されたからと行って、今ゼロになっているとはとても思えません

 

もしかすると、あなたは、知らないところで「保険金未払い未払い」ということになっているかもしれませんので、他人事と考えずによくよく堪忍して見た方がいいかもしれませんよ。

 

さんざん、保険金を支払ってきたのに、実は受け取れるべきものを受け取っていなかったという、ことになっているかもしれませんよ。

 

多くの人が気づいていないとしか思えないような、相当な被害総額ですし、まだ実はもっと被害額は多い可能性もあるようですからね。

 

「保険金未払い未払い」による被害総額が、こんなにも膨大な金額だったのかと、呈せ差される毎に思い知らせれました。

 

現実的に、一つの大手保険会社の公表された「保険金未払い未払い」の件数はかなり多いので、加入者の相当多くの人がその被害を知らないうちに受けている事がよく分かります。

 

基本的に加入者の方で請求しない限り保険会社が支払ってくれる訳ではないので、自分の保険内容を熟知していなければ、どんな場合に受け取れるということを知らぬ間に過ぎてしまうことがまず間違いなく起こると思います。

 

大きな怪我や入院、死亡などが有ればある程度わかりますが、そのような場合でも、もっと受け取れる条項がかかっていたとしても、そのことを知らずに、一部受け取っていないものもがたくさんあるような気がします。

 

保険金未払い未払い」というのは完全に払われないというものだけでなく、本当はもっと支払われるものが支払われなかったというケースもあると思われますし、そのようなケースの場合、

 

しっかりと自分が調べて確認しなければ「保険金未払い未払い」という事態に自分が遭っているということに気付きにくいかもしれませんね。

 

そして、保険金未払い会社は相手が「保険金未払い未払い」に気付かないことを良いことに、保険会社のほうで放置している可能性は大です。

 

もちろん、保険金未払い会社自体が、あまりに複雑な商品ラインナップ、色々特約条項などをつけたために、「保険金未払い未払い」になっていることに気付かなかったという場合もあるはずです。

 

もし何かで保険を受け取っている人も、もう一度担当の営業マンなどに確認してみる必要があると思います。

 

ただこれだけの「保険金未払い未払い」を放置して、被害総額がここまで大きくなっているのはどうしてなのでしょうか?

 

「保険金未払い未払い」というのは、つい最近始まったことではなく、過去から延々と続いた着た保険会社任せの状況に社会が何も異論を上げて来なかったことが原因でしょう?

 

保険会社はその事にあぐらを掻いて、請求されないものは、黙殺する、とにかく複雑な内容にして、加入者にはよく熟知出来ない規約にしておいても、自分たちには都合がいいからそれでいいという体質にあったのですね。

 

 

しかし、なぜ最近になってこんなにも「保険金未払い未払い」という問題が大きく取り上げられるようになったのでしょうか。

 

 

一つには、建築偽装問題、食品偽装問題など、起業や業界に任せてしたルールーやモラル、自浄能力には限界があり、放置しておけば、消費者は多大な損失を被っている可能性があるという認識が、

 

見逃されていて「保険金未払い未払い」保険会社に対しても、個人消費者が目を向けだしたことにあるのではないかと思います。

 

 

これからは、個々の消費者が、企業側に「まさかそんなことはしないだろう」という認識を改め、「黙っていれば、何でもする」という気持ちで、しっかりと企業側の「利益さえあげればなんでもいい」「業界内では誰もがやっている」という意識に警告を与える必要があるでしょう。